霞ヶ浦の淡水パール
淡水パール
茨城県南地域に日本で2番目に大きい霞ヶ浦があります。
あまり関東の方にも知られていなく残念ですが、何と何と淡水パーツがとれるのです。
霞ヶ浦パールは開拓者 柳瀬和久氏による真珠の養殖が始まり、研究・調査の結果養殖に条件が非常によく大玉が取れる事がわかりました。
淡水パールは無核真珠で水に強く、使えば使うほど『艶』が出てくるのて普段使いに気軽に使えるのが魅力的なパーツです。
霞ヶ浦の淡水パールを沢山の方に使って頂きたいで、アクセサリーにしてご紹介しようと思ってます。
出来上がりましたらご報告致します。